日々精進しているアドリブ。
即興なれど、思い描く世界を音にしたい。

弾きすぎない。(あれも、これもはまとまらない。)
メロディーとリズムで、フックを入れる余裕を持ちたい。(流れにノることに一生懸命では、アカン)
ロングトーンを入れたい。(上記のフックの裏返し)
3回以上、同じフレーズを繰り返さない。(聴く側に覚えられたら、負けだ。3回目になってしまいそうなとき
、すこしひねりたい。)
「間」を入れる。(いかにもでは、ダサい)
「華」をつくる。(フックとは、ニュアンスが若干異なるキラーフレーズ、作り過ぎも、またダサいか・・・難しいの)

要は、起承転結か。