JAZZ。良く知らないくせに語ってしまうのだ。
良く知らないワイが、ネタにするのは、御多分に従って。WESです。
この人ぐらいしか、良さがわからんのだ。ワイには。
👆ずーと前のギターマガジンから拝借。けっこうハンサム
(ちょっと脱線するけど、ギターマガジンの特集アーチストの定番は、
char 、クラプトン、ジミヘン、ベック、ちょっと頻度下がってペイジ、WES、この辺りは、循環している。)
ワイは、この人のオクターブ奏法には、あまり興味はない。
(オクターブ奏法は、その昔、サックス等のホーン楽器がJazzの主役で、弦のギターはピアノに勝てない・・・・状況で、その打開策で、インパクトある音を出すためだったそう。FUZZ、OVERDRIVEとか、ない時代。)
この人の弾き出すメロディーの歌心を買う。
一家に1枚。ワイのネタ、これで終了ですが・・・。
音でいえば、「in your own sweet way」の出だしのコードの音。素晴らしい。
いつか弾けるようになりたい。
ライブなら、これ。
以前は、青と赤があって両方買う必要あって、その結果、曲のダブりも止む無し・・・だったが、お得なコンプリートが出た。ワイは赤と青だけど。
これもライブ。
キャッチーな1曲目、ムネキュンな2曲目はワイにもわかり易かった。
なんとも歌心あるギター。
お得。演奏も音も大丈夫。
ブルーズやJazzには、こういうバカヤスなハイクオリティ盤ありますね。
享年45歳。ようやく腕にギャラのレベルが追いついた頃だそうです。
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