天才リフメイカー、ED・ヴァンヘーレン。
難しくて、簡単にコピーできる曲はありません。
が、しかし、なんどデビュー盤の1曲目、1丁目1番地は、そこそこコピーできます。

エディヴァン

イントロの「ブゥ・ブゥ・ブゥ・・・・」(ベース)の後のギターの「キロロ・・」のカッコいいこと!
どうやるか?知ってますね?この曲は改造ストラトで弾いていないですね。レスポール?フライングV、エクルプローラーなどのギブソンのブリッジの余弦をクリック(?)しているらしい。すげぇ。
(EDヴァンヘーレンは、ギターコレクター、極上のヴィンテージレスポールで、これ録音?)

メインリフ
1                              
2   5 7   7 7 7 9 10   9        
3   5 7 7 7 7 9 9   9        
4   5 7   7 7 7 9 9   9        
5                              
6                              
このパターンの間に、6弦の1フレット付近から12フレット付近まで、グリスアップ&ダウンをかます。  

歌メロバッキング、よく考えたもんだなぁ。
1                              
2                              
3 2   2     4   2   0    
4 2   2     5     4     2      
5 0   0   0     0     0        
6   3                          

デビュー盤の1曲目が、ミドルテンポで余裕しゃくしゃく。
で、あの上手いのか?下手なのか?わかない、ヴォーカル。(普通にメロを歌いことはない。)
歌伴のオブリガートは、ハーモニックスとダブルノートのトリル!これまた当時はびっくり仰天。

で、待ってました!のエコーをかましたドデカイ音でぶち鳴らす間奏ソロ。(TAB省略。)


よっくできてるなぁ・・・・。