(フーの大ファンの方には、新たに情報提供できる内容はありません。)
AMAZONのぞいたら、沢山のライブCDが発売されてるんですなぁ。
「encore series」ってレーベルが、06年のライブを都市ごとにリリースしている。たぶん海賊。
発売後1年以上たっているのに、アマゾンにユーザー評がまったくない。
怖くて買えません。(↓、他の都市名で7~10作ぐらいある様子。大阪公演も)
フーのライブはなんといっても、LEEDSでしょうけど。
レコード発売時は、A面4曲・B面2曲のコンパクトなライブ盤だった。
2000年、小児ガン撲滅基金のチャリティー・ライヴの模様を収めた3枚組CD。故ジョン・エントウィッスルが残した最後のライヴ音源。ドラムのリンゴスターの息子(ザック・スターキー)。でも、師匠は、リンゴではなく、キースムーンなんだと。頑張ってます。
ピート、ジョン絶好調。「Drowned 」のアコースティックギター、ピートの名人芸炸裂します。最初聴いたとき、ゲストが邪魔だなぁ!って思ったけど、忘れて聴くべし。ボーナスディスク(4曲、これもいい)も含めて3枚組2400円!いい買い物だ。
(WHOのFACEBOOKより)
AMAZONのぞいたら、沢山のライブCDが発売されてるんですなぁ。
「encore series」ってレーベルが、06年のライブを都市ごとにリリースしている。たぶん海賊。
発売後1年以上たっているのに、アマゾンにユーザー評がまったくない。
怖くて買えません。(↓、他の都市名で7~10作ぐらいある様子。大阪公演も)
LIVE London on
フーのライブはなんといっても、LEEDSでしょうけど。
レコード発売時は、A面4曲・B面2曲のコンパクトなライブ盤だった。
Live at Leeds
Live at Leeds -Deluxe Edition
Who
このシリーズでCD2枚組になり、コンサートのほぼ全部が聴けるようなった。
(一部著作権問題で未収録。曲順もCD収録の都合上変更されている。)
トミーメドレーが聴けるのは魅力なれど、度重なる曲追加と再発に閉口し、
購入見送りしてました。
今でも、いろんな値段で売っているので、相場確認すべし。
このシリーズでCD2枚組になり、コンサートのほぼ全部が聴けるようなった。
(一部著作権問題で未収録。曲順もCD収録の都合上変更されている。)
トミーメドレーが聴けるのは魅力なれど、度重なる曲追加と再発に閉口し、
購入見送りしてました。
今でも、いろんな値段で売っているので、相場確認すべし。
Live at Leeds [CD]
The Who
ライブ・アット・ハルを追加して、更にレコード&CD。
この世界になると、万円コース。
下は国内盤。
The Who
ライブ・アット・ハルを追加して、更にレコード&CD。
この世界になると、万円コース。
下は国内盤。
ライヴ・アット・リーズ<40周年記念スーパー・デラックス
Live at Hull
Who
ライブ・アット・ハル2枚組が単独で買えることを知った。買った。スゲェ。買ってよかった。ライブの時期は「ライブアットリーズ」と同じころで、選曲もほぼ同じ。
ミキシングが元々のライブアットリース(オリジナル)とは、かなり違いがあり、各パート分離がいい。なにより、ドラムがよく聴けます、zep「CODA」ぐらいに。改めてキースムーンのドラムに爆笑できます。いやー凄い。
また、2枚組で1400円程度(送料込み)<アマゾンの外国業者から購入>、安い。「ライブアットリースデラックスセット」が、バカバカしくなります。
「ヘブンアンドヘル」、「フォーチュンテラー」などは、「ライブアットリーズ」よりいい。勢い、キレがいい。未だの人、ゼッタイ買い!です。
ライブ・アット・ハル2枚組が単独で買えることを知った。買った。スゲェ。買ってよかった。ライブの時期は「ライブアットリーズ」と同じころで、選曲もほぼ同じ。
ミキシングが元々のライブアットリース(オリジナル)とは、かなり違いがあり、各パート分離がいい。なにより、ドラムがよく聴けます、zep「CODA」ぐらいに。改めてキースムーンのドラムに爆笑できます。いやー凄い。
また、2枚組で1400円程度(送料込み)<アマゾンの外国業者から購入>、安い。「ライブアットリースデラックスセット」が、バカバカしくなります。
「ヘブンアンドヘル」、「フォーチュンテラー」などは、「ライブアットリーズ」よりいい。勢い、キレがいい。未だの人、ゼッタイ買い!です。
Kids Are Alright
The Who
TV出演時のライブ、ウッドストックのライブなど、67年から78年までの編集盤。
「ロックリブロック」のスタジオテイク収録。
編集盤なので、ライブの満喫感は薄いか?
「ロックリブロック」のスタジオテイク収録。
編集盤なので、ライブの満喫感は薄いか?
Who's Last
Who
84年の「解散コンサートツアー」のライブ盤。でかい会場の臨場感あって、これもなかなかいい。キースムーンの後釜・ケニージョーンズも頑張る。
ピートのギターはコーラス系のエフェクトでややコモリ気味。
CD1枚で17曲、次々に披露される代表曲。ランニングするときによく聴いた。これもお買い得。
ピートのギターはコーラス系のエフェクトでややコモリ気味。
CD1枚で17曲、次々に披露される代表曲。ランニングするときによく聴いた。これもお買い得。
Live at the Royal Albert Hall
2000年、小児ガン撲滅基金のチャリティー・ライヴの模様を収めた3枚組CD。故ジョン・エントウィッスルが残した最後のライヴ音源。ドラムのリンゴスターの息子(ザック・スターキー)。でも、師匠は、リンゴではなく、キースムーンなんだと。頑張ってます。
ピート、ジョン絶好調。「Drowned 」のアコースティックギター、ピートの名人芸炸裂します。最初聴いたとき、ゲストが邪魔だなぁ!って思ったけど、忘れて聴くべし。ボーナスディスク(4曲、これもいい)も含めて3枚組2400円!いい買い物だ。
The Concert for New York City
Various Artists
フー「ウォントゲットフールドアゲン」(ジョンエントウィッスル凄い、ドラムはZAC)ミック&キースの「地の塩」、ポールの「アイムダウン」が入っているので買ってしまった。ポールの声は、「オーダリン」並みにダーティでいい。他に、Dボウイ「HEROS」、Jテイラー「ファイアー&レイン」・・などががいい。
The Who By Numbers (ボーナストラックにライブあり)
リマスター時に、ボーナストラックでライブ3曲が追加されているんだけど、これがいい。76年のswansea football ground におけるライブ。これもキースのドラムが良く聴こえるミキシング。メンバー全員絶好調。
このライブが正規発売になるといいのに。
このライブが正規発売になるといいのに。
(WHOのFACEBOOKより)
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