私が好きなジミ・ヘンドリックス、ジェフ・ベック、ジミーペイジなどのリードギターサウンドには、ファズが欠かせない。最近の人では、エリックジョンソンのストラト+ファズ(ファズフェイス)も好きだ。(要は、ジミヘン風だね。)ところが、私はファズの音作りが苦手である。今一度、手持ちの安物ファズでチャレンジしてみた。

トーンベンダー
ヴィンテージ・高級機トーンベンダーは、持っていません。

FUZZ(ファズ)


私はエフェクターは、それほど所有していませんし、語る知識はありません。現在、オーバードライブ系を3つ、ディストーションを1つ、ファズを1つ、所有しています。ギターを10本持っている割に少ないと思います。ファズはエフェクター臭の強い音になることが苦手です。ただ、冒頭に書いた通り、好きなギタリストたちは、ファズの使い手であるため、1つだけ買ってみたのが、これ。



3,000円でっせ。
2年前に購入して、「ははぁん、こんなもんか。」と全く使っていない。私は「歪はアンプで」などと生意気に考えているので、エフェクターの探求心が薄い。ところが、ファズの歪っては、アンプでは無理なのね。こんな安モノを買うから、ダメなんだけど。
あまり探求心が無いから、高級機はもったいない ⇒ 安モノを買う ⇒ 満足しない・・負のスパイラルでした。
なお、本器は、ファズ+オクターバーとなっているが、オクターバー機能は、まったく調節できないの。ボリュームをしぼるとオクターバーは掛かってない感じだけど、ブーミーな感じになる。今回は、トーン・トレブル上げ気味、ベースを絞って、「チリチリ」感を強調して使用してみた。




ジェフベックが使う歪系エフェクター

現在、ネットでベックが御用達のエフェクターを調べると、かなりの数が出て来る。トーンベンダー、ロジャーメイヤーファズフェイス、BOSSの初期モデル・オーバードライブ、RAT、ケンタウルスなど
。ベックがすべてを使用していたか?は不明ですが、ファズ系・オーヴァードライヴ系・ディストーション系、何でも使ってみたのでしょう。使い放題だもんな。私の耳に聴き分けができたように感じるのは、ファズ(トーンベンダーやファズフェイス)で、やはり強烈な印象です。ファズ系以外でその使用を想像するなら、BOSSのオーバードライブは第2期JBGに、ブースター的にしようしたのでは?RATは、「FLASH」や「ギターショップ」の頃はそれらしい音とも感じます。



安物ファズで、ジェフベックのファズサウンドに挑戦



お題1「Come Dancing」




Wired
2曲目に入っている。ベックのクールで熱いギターが聴ける名曲。








ギターは、ストラトで弾くべき、と思ったが、ストラトとこのファズの相性が良くなく、意外とテレキャスターシンラインの音が気に入ったので、そのまま録画。
アンプは、フェンダースーパーチャンプ、アンプの歪8、ベース4、トレブル5です。
このファズ、ローが膨らみ過ぎるので、ベース絞ってます。

ファズのセッティングは、こんな感じで、歪はちょっとだけ、トーンはかため。
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お題2「Goodbye Pork pie Hat」

「カム・ダンシング」が判りやすいファズ+オクターバー(ブルーボックス?)であるのに対し、この曲は、ブースター的な使用。それでも、ディストーションよりもファズ系の歪と感じまして、これもやってみました。コノテレキャスター、サスティンが弱いので、チカラが入っちゃうんだな。力入れても音は伸びないのに。ちょっと苦戦。(いつもか?笑)



お粗末さまでした。